節目の65歳、楽しみと憩いの集いの会”(年間4回程度実施)
実社会から開放され、あれもこれもしたい、楽しみたいと思っている反面、寂しさも少しずつ感じる年代に、年の差、上下の隔たりも何もなく、気楽に趣味・健康・スポーツ・美味と話を弾ませ、あるときは現役の頃の仕事(インテリア)の苦労、喜びを懐かしく思い出す。 時には若い人たちと交わり、伝統、芸術的、文化的に語り続けてきたことを、これからの活動の輪の中で伝え、チャレンジ精神を与え、新芽の出るいい根株を皆で育てていきたい。 (初代会長・椿 恭二)